調査適正化推進室です。

今回は、情報のデータ化について、あまりメディアでは触れられていない『暗号化』について述べたいと思います。

まず、何故語られないのか?についてですが、メディアで報道する場合、時間制限がありますので、説明を簡単にする事になります。そのため、複雑怪奇な暗号について説明をする時間を裂くことが出来ない訳です。

また、スポンサーとの関係もあり、利害関係から費用対効果が得られない事には時間を裂けない事も考えられます。

では、『暗号化』とはなんなのか?『この世におけるデータ通信の安全性を保っているもの』『データ通信に鍵をかけるもの』等、表現のあり方は複数ありますが、どれも、もやもや感が抜けません。

このように、短時間での説明が困難なため、メディアでは報道しづらい訳ですが、鍵の内部構造が一般的に認知されていないように、『暗号化』についてもセキュリティを維持するために、専門知識が備わっていない人には理解できないようになっているのです。

例えば、情報の金庫であるスマートフォンにも『暗号化』機能が備わっている訳ですが、これを設定していない方が相当数いらっしゃいます。

情報をデータ化する場合は『暗号化』をセットにする事を考えておきましょう。

そうすれば、最悪の事態は避ける事はできます。

流失した情報は復号する事はできない訳ですから。

このサイトをご覧になっている賢明な読者の方であれば、すでに行っているかもしれませんが…。